日本手術看護学会 中国地区

中国地区学会 開催概要

CONVENTION

第63回日本手術看護学会中国地区大会について(御礼)

令和8年7月吉日

日本手術看護学会中国地区

ご参加の皆さま

日本手術看護学会中国地区   

会 長 水原  緑     

第63回日本手術看護学会中国地区

大会長 安田 益恵    

 


日頃より日本手術看護学会中国地区の活動に対し多大なるご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

 

このたびは、「第63回 日本手術看護学会中国地区」にご参加いただき、誠にありがとうございました。 約200名の皆様に米子コンベンションセンターへお越しいただき、周術期看護の未来を共に考える大変充実した一日となりましたことを、心より御礼申し上げます。

 

本大会では、テーマを「これからの周術期看護の展望 ~個と組織の成長を目指して~」とし、技術の高度化や価値観の多様化が進む現在、私たち一人ひとり「個」の専門性をいかに磨き、それを「組織」の力としてどう結集していくかを主題として掲げました。特別講演では、愛媛大学の内藤知佐子先生より、教育や組織づくりの視点から温かくも示唆に富むご講演をいただき、多くの参加者が深い学びを得られたことと思います。

 

また、医師・看護師・臨床工学技士・薬剤師による多職種シンポジウムでは、チーム医療の本質を再確認する活発な議論が交わされました。さらに、ランチョンセミナーでは、手術チームにおける特定行為看護師の役割についての実践が紹介されました。そして、計9題の口演・ポスター発表では、現場での葛藤や工夫、研究成果が共有され、鳥取看護大学の吉村純子先生より、今後の看護実践に繋がる丁寧なご講評をいただきました。

 

本大会で生まれた出会いと学び、そして会場で交わされた熱意ある議論は、必ずや明日からの臨床現場において、患者さんへ還元される確かな力となるはずです。手術室という閉鎖的な環境にあっても、共に学ぶ仲間の存在を思い出し、「個」と「組織」の成長に向けて、皆様が新たな一歩を踏み出されることを願っております。

 

本大会の企画・運営にご尽力いただいた関係者の皆様、そして終日熱心にご参加くださった皆様に、改めて深く感謝申し上げます。 今後とも、当地区の周術期看護の発展に向け、共に邁進してまいりましょう。

Page Top Page Top